実は、最初はあまり好みのタイプではなかった

一番最初に会った時、実は、全然好みのタイプではありませんでした。
ただ、会話をして、悪い人ではなさそう。と感じた程度でした。
その後、何回もデートをしたものの、気持ち的には友達のような感じでした。
でも、彼があぜらず私のペースに合わせてくれていることに、優しさを感じ、友達のような関係こそが自分のパートナーとの生活スタイルに合っていると感じました。
とても優しくて素敵な方です。今は一緒にいると無理なく自然な会話が心地いいです。出会えて本当によかったです。
（↑お客様の声）

＜担当カウンセラーから↓＞
小柄で可愛らしく、ハツラツとしていて、明るい女性です。
仕事もしっかりしていて、旅行、お出かけやスポーツも好きで行動的ですが、異性に対しては臆病なところがあります。
そのせいか、デートで男性と手をつなぐのもためらい、躊躇してしまったり、気持ちが冷めていってしまうことがありました。
そんな時、彼女を温かく見守ってくれる優しい彼と出会いました。
彼は彼女の距離やペースにあわせ、彼女の信頼を得るカタチで、彼女の気持ちはどんどんと彼に引かれていきました。
デートをしているときは友達のような感覚がとても居心地がいいと感じていた彼女。
温かく優しい彼は、スキンシップなどを焦らず、彼女の信頼を得て、彼女の人生になくてはならない存在となりました。
彼は包容力と優しさを持って、友情から結婚へと繋げていくことができました。

彼はどんな時も全く怒ることも焦らせることもなく、大きな優しさで彼女を包んでいました。
彼女もその安心感に心が動いたのだと思います。

「私、出会った時は全然タイプじゃなかったんですよね。人は見た目じゃないですよ、ハートですね。」笑
「もう、ひどいなぁ。それ、喜んでいいのかな？」笑
と、二人でケラケラと笑う姿がとてもほほえましいおふたりです。
この先も末永く、お幸せでありますよう心から願っております。

男性 30代 会社員、女性 30代 会社員