婚活は同時進行が当たり前!効率よく幸せを掴む

婚活中は、婚活パーティーやお見合いでカップリングして、メールのやり取りをしたり、デートを続けたりしているお相手がいるのに、他のお相手とも並行してやり取りをしているという人も少なくありません。

こうした婚活を平行して行うことに罪悪感を感じてしまう人もいますが、婚活の目的は結婚相手を見つけて、幸せな結婚をすることです。
そこで、効率的に婚活するなら「同時進行」がカギです!
同時進行しながら、複数のお相手との出会いを経験することで、自分の理想に近い人を選ぶことができるかもしれません。

今回は婚活では常識の同時進行について、進め方やその際のマナーをご紹介します。
同時進行を上手に活用して婚活をスムーズに進めるための参考にしてみましょう。

■婚活での同時進行はいつまで可能?

恋人がいるのに、他の男性や女性ともデートを重ねているのは、立派な浮気です。

ですが、婚活の場においては、真剣交際をする本命のお相手が見つかるまで、複数のお相手と並行・同時進行でやり取りをするのはよくあることです。
決して、特別なことではありません。

婚活ではお相手とやり取りをしていく中で、自分にとってふさわしい結婚相手なのかを見極める必要があります。
日常的にメールなどでやり取りをすることで、お相手がどのような生活を送っているのか、普段どのようなことを考えているのかがわかってきます。
また、一緒にデートや食事をしながら会話をすることで、お互いの価値観・結婚観などが段々とわかってくるでしょう。

「このお相手と交際をする」と気持ちを決めるには、このようにある程度の期間が必要となってきます。
せっかく、カップリングができてお相手と知り合う機会を得たのに、「キープしているようでお相手に失礼なのではないか」と出会いのチャンスを捨ててしまうのはもったいないこと。
逆に言うと、お相手も同じように同時に他の異性とメールのやり取りやデートしていることも考えられます。

このように婚活では、様々なお相手と同時にやり取りを重ねて、自分に合うお相手を決めることが大切です。

では、同時進行する場合、どの段階で一人に絞り込めばいいのでしょうか?
同時進行する時期を誤ると、お相手にも失礼になり、あなた自身の品位を下げることになります。
同時進行する時期としない時期を使い分けて、効率よく婚活を進めましょう。

ここからは、同時進行するの基本の心得をご紹介します。

・婚活では同時進行が基本!

まず、なぜ婚活では同時進行をした方が良いのでしょうか?

婚活では「○歳までに結婚したい!」など、明確な目標を持つことが大切です。
目標達成までに掲げている期限が「数年先」という人もいれば、年齢によっては「数ヶ月」とか「半年」など短めの期限を目標にしている人もいるかと思います。
その限られた期間の中で、お相手候補を一人見つけて、ダメだったらまた別の人を探して・・・ということを繰り返すのは非効率的です。

そこで、限られた時間で効率よくお相手を探すために、出会ってお互いの合意で交際がスタートするまでの期間は、何人かのお相手と同時進行をすることをおすすめします。

また、厳しい現実ですが、婚活において男女とも年齢を重ねると不利になります。
婚活を始めようと決意したその時が、あなたの人生において一番若い時です。

これから先の自分の人生で、年齢的に一番若く婚活的に良い条件の時にできるだけたくさんの人に出会うためにも「同時進行」は必要不可欠です!

・平行する人数は2~3人程度に絞る

婚活ではできるだけ多くの人と同時進行できる方が、自分と合う人に出会う確率は上がります。
しかし、同時進行の人数が多すぎるのも問題です。

  • 誰とどんな話をしたか曖昧になる
  • 相手の人数が多すぎると連絡や対面の頻度が下がりスピード感がなくなる
  • ダラダラしてしまうと気持ちの盛り上がりがなくなり交際に発展しにくい

同時進行する人数が多すぎると、こういったデメリットがあります。
では、婚活の同時進行において適正な人数はどのくらいでしょうか?

メールのやり取りは多くても5人まで

出会って交際に発展するまでは「段階」によって適正な人数は変わります。

例えば、マッチングアプリや、婚活パーティーでやお見合いなど知り合って間もない最初のうちはメールなど文字のやり取りからスタートする場合はほとんどです。
この段階では、やり取りした履歴を確認しながらやり取りできるので「誰とどんな話をしたか」混乱することもないでしょう。
そのため、2~5人程度の人と同時進行で連絡を取り合うのは問題ないと思います。

ただし、一度にたくさんのお相手と連絡を取り合うとお相手の連絡の時間帯もまちまちです。
来たメールのその都度返信をしていると、場合によって四六時中メールをチェックするような状態になりかねません。

同時進行で複数の人と連絡をとる場合は、「平日は◯時〜◯時くらい」など落ち着いてメールチェックできる時間帯をあらかじめ伝えたり、自分が活動しやすい工夫をすると良いでしょう。

対面するなら2~3人が限界

メールのやり取りをしていくと、だんだん気が合いそうな人や、実際に会ってみようかなと思う人が絞り込まれてくると思います。
婚活で、実際に顔を合わせる段階に入ると何人と同時進行するのが適当でしょうか。

対面をする場合は、顔を合わせるまでに多少時間がかかります。
ましてや、ほぼ初対面の相手と「婚活相手」として会うことになるので、緊張や気疲れもします。
そのため、メールのやり取りのようにたくさんに人との同時進行は難しいです。

人と会ったり話すことが苦じゃない場合でも、顔を合わせる人数が増えると、会うこと自体が「作業」になってしまい、相手を見定めるというよりも、同時進行をいかにうまくこなすかが婚活の命題になってしまいかねないので注意が必要です。

自分が混乱せず相手に失礼がない程度に

婚活の段階ごとに同時進行する人数はあくまでも目安です。
自分はそれ以上の人数と同時進行をしても大丈夫!と思えば、積極的にトライしてみましょう。

ただし、その際、以下のポイントに気を付けてください。

  • 「誰とどんな話をしたか」覚えていられる程度の人数にする
  • 混乱してダブルブッキングなどしないよう管理はしっかりする
  • 「たくさん候補がいる」という心の余裕から目の前の相手を軽んじない

自分が結婚するために効率よく婚活するための同時進行ですが、自分自身が混乱するような人数での同時進行は意味がありません。
それぞれの人への理解を深めながらやり取りが楽しめる程度に留めておきましょう。

また、同時進行しているそれぞれお相手もそれぞれ貴重な時間を使って婚活しています。
そのことを忘れず、相手に失礼のない対応ができる人数で同時進行しましょう。

婚活同時進行期間の目安は出会って数回

同時進行をする場合は、それぞれのお相手とメールから対面へステップアップする進度はできるだけ揃えましょう。
一人の人と交際に発展しそうな時に、まだ対面していないメールのやり取りだけの人も気になっていたりすると、婚活自体が前進しないためです。

例えば、3人同時期からメールのやり取りを始めたとします。
そのうち3人と会ってみようと思えば、その3人と初対面をする時期はできるだけ近い時期にします。
実際にお会いして、自分の中で比較してみましょう。

初対面から一人に絞り込むまでに会う回数は数回で十分でしょう。
多くの場合は初対面で「また会ってみたいかどうか」の印象で決まると思います。

判断に迷った場合でも、なんとなく自分と合うかそうでないかはわかると思いますし、お相手が自分に対して好意を持っているかどうかも徐々にわかると思います。
長く引っ張って検討することは、自分のためにも相手のためにもなりません。
ほどほどの時期にどうするか決めましょう。

また当然ですが、自分が良いと思っても相手のふるいから落とされてしまう場合もあります。
この場合は、他の同時進行している中で良い人がいればそちらに注力しましょう。
同時進行していても、全員とダメになるということも当然婚活ではあり得る話です。
その場合は、またふりだしに戻ってお相手探しを始めましょう。

■婚活で平行するメリット

ここまで、婚活における同時進行はよくあることだということがお分かりいただけたと思います。
しかし、「相手に失礼」など罪悪感を感じてしまう人も少なくありません。
そこで、同時進行のメリットについてより詳細に解説していきます。

・時間短縮になる

同時進行のメリットは、まず時間の短縮になります。
もし、結婚までに一人ずつじっくりお付き合いするには時間があまりにもかかってしまいます。

例えば、出会いからデートを重ね相手の良いところ悪いところを見極め、となると半年以上はかかってしまいます。
また、違うと思って次の人とお付き合いを始めても、その方と必ずうまく行くとは限りません。

そのため、お付き合いする前にじっくりお相手を見極めるには同時進行が最適です。
さらに、同時進行することによって、各々の合うところと合わないところなどを比較することができます。

特に、30代以降の婚活は時間との勝負になります。
効率的に時間を使うには複数人の異性とやり取りをすることをおすすめします。

・婚活スキルが向上する

婚活初心者の方は、初対面での会話からカップリング後のデートまで、すべてが初めてのことばかりで思うようにいかないこともあるでしょう。
ですが、短期間のうちに複数のお相手とやり取りやデートを重ねることで、会話の広げ方や異性を喜ばせるポイントなどが段々とわかってくるはずです。

また、様々なデートスポットへ足を運ぶため、いろんな場所を知り、こちらからデートの提案がしやすくなります。
他にも、相手の話に合わせるために様々なことを調べる習慣がつき、雑学や知識を身に付けることもできます。

こうした経験を積むことで、気になるお相手へのアプローチもずっとスムーズにできるようになり、より積極的に婚活を進めることができるようになるでしょう。

「異性に慣れている」と思われるかもしれませんが、初めてのデートで完璧にエスコートしてくれる人を嫌がる人はいません。
むしろ「頼りになる」と好印象を与えることができるため、その後も良い関係を築くことができます。

・比較検討ができる

複数のお相手と並行してやり取りを進めるということは、それだけたくさんの異性のことを知れるということです。
その中から、より結婚相手にふさわしいお相手を選ぶことになるので、出会いの数だけ選択肢も広がるということです。

一人ずつやり取りをしていると、疎遠になってしまった後に「やっぱりあの人の方が良かった」と思っても連絡を取ることが難しいです。
一方、「〇〇さんといる方が楽しい」「〇〇さんだったらこうするのかな」など、同時進行をしていると、それまで気づけなかったお相手の良さにも気が付いたり、より具体的に比較することができます。

また、一人しかやり取りする相手がいないと「この人しかいないかもしれない」と無理に関係を続けようとしてしまいますが、複数の人とやり取りすることで「他にもいるからいいや」と心に余裕ができ、ポジティブな気持ちで婚活を進められます。

■複数の婚活サービスも活用する

 

婚活パーティーやお見合い、アプリなど、マッチングした一人の相手を吟味するということは、実質婚活がストップしている状態と言えます。
しかし、この時点では付き合っているわけではないので、親交を深めている間にも様々な婚活方法でアプローチをすることはおかしいことではありません。

婚活で並行できるのは、お相手とのやり取りばかりではありません。
複数の婚活サービスを並行して利用することも、結婚を近づける一つの方法です。

特定の婚活サービスだけではある程度ユーザーが限られてくるので、新たな出会いを引き寄せるためにも、いつもと違った婚活サービスを利用することをおすすめします。

では、婚活サービスにはどんなものがあるのでしょうか?

・結婚相談所の利用

結婚相談所では、お相手の紹介やお見合いのセッティング、担当者によるカウンセリングなど、他の婚活サービスにはないサポート体制があります。
並行して利用すると、異性に好印象を与えるための服装や会話のポイントなどを担当者からアドバイスしてもらえるので、婚活力もグッとアップするでしょう。

・婚活サイトやアプリの利用

婚活サイトや婚活アプリはスマートフォンやパソコンを利用して、自分の希望条件に合うお相手のプロフィールを見て、自宅や外出先など気軽に出会いを探すことができます。
仕事が忙しくてなかなか婚活できない時など、隙間時間を利用して、出会いのチャンスを増やすことが可能です。

・婚活パーティーで同時進行する場合

婚活パーティーでは、パーティーごとに年齢、職業、住んでいる地域など様々なジャンルがあります。
また、街コン、趣味コン、バスツアーなど、イベントの種類も豊富です。

一人参加限定、初心者限定などもあるので、一人や初めてで不安という方も安心して参加しやすいでしょう。
自分に合ったイベントに探して参加することで、今まで出会ったことがない人に出会る可能性があるので、おすすめです。

実際に会うのが苦手という方にとっても対人スキルを上げる練習になり、友達ができたりすることもあります。

■婚活で同時進行する際の注意点

実際にお会いしていくと、あなたとお相手の「価値観」や「将来性の有無」は大体わかると思いますが、この時期に気を付けなければいけないのが「お相手との距離感」です。
ここでは、同時進行中の注意点をご紹介します。

・同時進行中は付き合う手前でキープする

まず、誰か一人に定めるようなことはせず、複数人を友達としてキープしましょう。
これを徹底しておかないと、他の異性とデートをした場合にトラブルになってしまい、婚活をスムーズに進めることができません。

また、相手が気を許して体の関係を迫ってくるのを防ぐためにも、あくまで友人であるということを伝えておきましょう。
恋愛感情がなくてもお互いに良ければ体の関係を持つことはできますが、婚活中、ましてや同時進行中にに行なうのはNGです。

女性は体の関係を持っても良いと思える異性には気があることが多いです。
一方で、男性は許容範囲であれば誰とでも寝ることができます。
これだけ男女間に意識の差がある以上、体の関係を持ち込んでしまうと必ずトラブルになってしまいます。

恋愛に性欲を取り除くことはできないですし、結婚生活でも体の相性は重要になってきます。
ですが、それは交際後に確かめ合えば良いことです。

婚活では、様々な人が活動しています。
場合によっては、交際する気もないのに、体の関係を持ってしまったことに対して恐怖心を抱いたり、トラウマになってしまうこともあります。
そのため、あくまでもこの段階では「友達」や「恋人候補」として接しましょう。

・思わせぶりな言動はしない

複数のお相手に対して「好意を持っている」と勘違いさせるような言動をすることはNGです。
本命が決まっていないにも関わらず「他の異性とは連絡を取っていません」「あなた以外の人は見えていません」なんて伝えたら、相手は勘違いしてしまいます。
また、それだけ熱烈なアプローチをしておいて実際に付き合わなかったとなれば、トラブルの原因になりかねません。

このように、自分に有利になるようなことをしたり、お相手を振り回したりするのは絶対にやめてください。
同時進行中はどのお相手にも公平に、誠実に対応しましょう。
自分の中で優先度の低い相手を思わせぶりな言動で「キープ」としてつなぎとめるために非常に失礼です。
そうした場合は、同時進行をやめましょう。

・交際の線引きはしっかりする

同時進行する人の中から気の合う人が現れて、そのまま「なんとなくお付き合い」の状態になってしまうことがあります。
告白はしていないけど、ある程度のスキンシップはとるし、月に何度か会う・・・というグレーな状態は、お互いの精神に良い影響を与えません。

恋愛という観点ではドキドキして楽しい時間かもしれませんが、お互いに婚活している最中であれば、目的を持って、しっかりそれに向かって突き進んでいく必要があります。

こちらは付き合っていると思っていても、相手が付き合っていないと思っていれば、また振り出しです。
そういった誤解を生まないためにも、交際の線引きはしっかりしておきましょう。

また、女性は男性から告白されたいと思っている人が多いですが、婚活においては積極的にいかないと無駄な時間を発生させる要因になります。
効率よく結婚を目指すなら、「なんとなく」の腹の探り合いは不必要です。
女性からも二人の関係に発展的な未来があるのかどうか明確にしていく姿勢は大切です。

・付き合うまでは個人情報は教えない

結婚相談所や婚活サイト・アプリなどに登録をする際は、様々な個人情報を開示することになります。
しかし、これらのプロフィールは全てが開示されるわけではなく、お相手と知り合っていく中で段階を踏んで開示されていきます。

そのため、知り合ってからデートする際は「婚活に支障をきたさない程度」にカモフラージュしておきましょう。

例えば、名前はフルネームではなく下の名前だけを伝えたり、住んでいる場所も特定されやすそうな情報は変えて伝えておいた方が良いです。
ただし、年齢や職業を変えてしまうと詐称に繋がる場合があるので、やめておきましょう。

婚活に限りませんが、相手が信用できる人と思えるまではどれだけ人柄の良さそうな人でも信用してはいけません。
特に、男女間のやり取りは些細なことでトラブルに発展しますから、その際に住所などの個人情報が洩れてしまうと、あなたの家まで押し掛けてくる可能性があります。

個人情報はある程度ぼやかしたところで、あなたの魅力は十分に伝わるはずです。

・本命が見つかったら同時進行は辞める

正式にお付き合いしたいと思える異性が現れたら、婚活はストップしましょう。
他に気になる人がいたとしても、お付き合いをすると決めたのであれば、きっぱりと諦めるのが筋です。

そこでズルズルと関係を続けていれば立派な浮気になりますし、せっかくゲットできた相手を手放すことになってしまいます。
交際の意思を確かめ合った相手との関係を深めていくことに注力しましょう。

もちろん、お付き合いしていく中で上手くいかず、別れてしまうこともあるでしょう。
しかし、その時はまた婚活を再開すればいいだけなので、わざわざ同時進行を継続する必要はありません。

その場合、また0からのスタートになるので、そこからの労力を考えると保険をかけておきたい気持ちもわかりますが、まずは「ダメなるかも」という悪い想像を捨てて、目の前にいるお相手を大切に、交際を楽しみましょう。

■同時進行婚活でよくあるお悩み

効率的に婚活を進めるにあたって、同時進行が重要なことはわかるけど「同時進行どうも気が進まない」という人もいると思います。
ここからは、同時進行することに対する不安や疑問を解消していきます。

・婚活での同時進行が辛い

同時進行ができないという人の多くは「二股してるようで良心がとがめる」、また「相手に二股されてると思うと辛い」と考えている人が多いのではないでしょうか。
当然、恋愛で出会っても、婚活で出会っても一対一の交際に発展した場合、他の相手と関係も深めようとする行為はアウトです。

しかし、婚活で同時進行をする時期は「出会ってから交際がスタートするまでの期間」です。

この期間は、出会う相手もいろいろな人に出会い、あなたと他の人を比較している時期です。
ですから、あなたも遠慮なくいろいろな人に会って、同時進行しているお相手を比較検討しましょう。
そうすることで、より自分にふさわしい結婚相手を見つけることができます。

・付き合う前の段階で同時進行する男性の心理

きちんと「付き合おう」という言葉はなくても、毎週会ってデートして・・・という良い感じの彼に、付き合う前の段階で、他の人とも同時進行でデートをしていたら「自分と付き合う気があるのかな?」と考えてしまいますよね。
はっきり「付き合っている」と言えない微妙な関係だと、それを責めるのもなんだか違う気がしてモヤモヤしてしまうことでしょう。

付き合う前の段階で、相手の心理を理解せずに「同時進行はやめてほしい」などと言ってしまうと、相手はびっくりしてしまうかもしれません。
同時進行だからと言って遊ばれているわけではないので、心理をしっかり理解してあげることが大切です。

では、そんな付き合う前の段階で同時進行をする男性の心理はどんなものがあるのでしょうか?

相手の細かいところまで見てから絞りたい

相手の細かい部分まで見てから一人に絞りたい、という心理を持っていることがあります。
付き合う前に相手の性格、習慣、生活スタイル、家族、趣味などを細かく知ることで、本当に自分と合うかどうか、ちゃんと付き合って幸せになれる相手かどうかを見極めたいタイプの人です。

両想いではなかった時の保険がほしい

告白して両想いではなかった時に、フラれてしまっても、別の人とすぐに付き合い始められる保険がほしい、という心理を持っていることもあります。
その場合、告白してからすぐに同時進行を続けていた相手とは連絡を絶つ場合もありますが、残念ながら連絡と取り続け、関係が怪しくなったらまたデートを再開し始めることもあります。

同時進行をするのは両想いではなかったときの保険なのかどうか見極めるのは難しいですが、切り替えが速かったり、恋人と別れでもすぐに別の恋人ができたりする人は要注意かもしれません。

より長く付き合える相手を探している

より長く付き合える相手かどうか知るために同時進行をしてしまうこともあります。
どちらが長く付き合えるか、どちらが自分との相性が良いか、どちらが自分の理想に近いかを比較し、それから付き合おうとしています。

ある程度の年齢になると、長く付き合える相手を探すことはごく自然なことなので、その人の心理も理解し、付き合うまではある程度の同時進行は許してあげましょう。

付き合うまではより多くの女性と遊びたい

付き合うまではより多くの女性と遊びたい、という理由から同時進行をしてしまう人もいます。
同時進行で複数の女性とデートしている男性は、相手が彼女としてふさわしいかどうかを見極めている期間は他の女性ともデートしても問題ないと思っています。
でも、「付き合う」と口に出してしまうと、「カップル」としてお互いに相手をただ一人に絞らないといけないので、男性は責任が生じると考えるのです。
そのため、付き合う前の段階を自由に楽しみたいと考える人もいます。

このように、同時進行をやめられない人の中には、遊びが目的の人もいるということをしっかりと心に留めておきましょう。

どちらの人にも良いところがあるから

どちらの人にも良いところがあり、同時進行を続けてしまっている場合もあります。
一人の人は顔がタイプ、もう一人は性格が合うなどの長所があり、二人に魅力があるために、どちらか一方と付き合えずにいるのです。

素敵な人と同時期に出会ってしまっても、最終的には一人に絞るしかありません。
そのため、他の相手の魅力に勝つ何かをアピールすることができれば、一人に絞ってもらえ、同時進行は終わるかもしれません。
同時進行してしまう人は優柔不断な性格なので、そのような性格を受け入れられるかも今後大事になってくるでしょう。

まだ付き合うほど好きではないから

まだ付き合うほど好きではない、という理由から同時進行を続けている人もいます。
人によっては、ゆっくりと時間をかけて人を好きになり、付き合う気になるという人もいるのです。

付き合う前の段階で「同時進行をやめてほしい」と言ってしまうと相手の恋愛ペースを崩すことになり、関係が上手くいかなくなるかもしれないので、相手が本気で好きになれるまで待つか、付き合うのは諦めるのか、幸せになれる決断をしたいところです。
付き合う前でも同時進行が嫌であれば、自分から想いを伝えてみるのも良いかもしれません。

付き合おうとはっきり言わないタイプ

男性の中にはデートし始めたら早い段階で「付き合ってください」ときちんと告白して形にするタイプと、一緒にいることが当たり前になれば付き合っているものだと自分の中で勝手に解釈するタイプの人がいます。

はっきり「付き合おう」と言わないということはどこかで逃げ道を残しておきたいという心理があります。
「やっぱり合わなかったら他に行こうかな」などと甘く考えているところがあるのです。

この場合、どうしても彼を諦めきれない場合は、女性の方から告白するのも良いでしょう。
しかし、いつまで経っても彼から「付き合おう」という言葉が出てこない場合には、自分から身を引くことも有効です。
付き合わなくても会える環境が当たり前になっている状況では気付けなくても、あなたがいなくなることで「ちゃんと言わないと」と初めて気付くこともあります。

このように、付き合う前の段階で同時進行をする人にはいくつかの心理があります。
相手の心理をよく理解し、その人と関係を続けるかどうか、自分にとって幸せになれる決断をしましょう。

・マッチングアプリで同時進行されてる場合の見抜き方

マッチングアプリなど、まだ一度も顔を合わせていない状態だと、相手の情報はほとんどわかりません。
プロフィール情報をから相手の情報を得るには限界があります。
そんな時、頼りになるのがメッセージのやり取りからわかる情報です。
ここでは、自分が本命かどうか知るために注意したいポイントをご紹介します。

メッセージの頻度が不自然

マッチングアプリでコンタクトをされた後、そこからメッセージやメールなどでのやり取りがスタートするのが一般的です。
最初はスムーズにやり取りができていたけれど、途中からうまく話が噛み合わなくなったら注意してください。

また連絡や返信が全然来なくなったと思ったら急に来て、再び来なくなる状態になっても気を付けましょう。
彼には、他にも複数人、メール中の女性がいる可能性があります。

一般的に本命の女性から来るメッセージやメールは、男性も嬉しいものです。
返答に困るものでも、何かしら返信をしようとするものでしょう。

しかし本命の女性でなく、ただキープしているだけなら優先順位は後になりがちです。
「後で返信すれば良いや」と考え、結局返信するのを忘れたりします。

だから忘れた頃、急に返信が来ることも珍しくありません。
あなたが何度もメッセージを送ってようやく返信が来るのも同じでしょう。

会うという話が出たら妙にメッセージの頻度が多くなる

本命であっても、男性の都合、例えば仕事中やちょっとしたトラブルが発生している状況でしたら、メッセージを送るのも難しいのは仕方ありません。

しかし、あなたが「会おう」というメッセージを送った瞬間から、急に「じゃあ、いつにする?」「どこか行きたいところは?」「会うなら夜にしよう」なんて怒涛のメッセージ攻勢が始まったなら注意してください。

単純に「性欲を満たせる!」「チャンス!」なんて思っている男性の可能性があるからです。
さらに「やっぱり、ちょっと会えない」とあなたが返信した途端、しつこいほどにメッセージが来ていたのに急にパタッとなくなってしまうのも注意しましょう。
本命どころか、遊び相手として見られている可能性さえ考えられます。本命でも会えるとなれば男性も必死になるものです。

しかし普段、あまりメッセージのやり取りがないのに、会えるとなった時に限り、突然態度が豹変するのは不自然でしょう。
このような男性には注意してください。

本命に対しては面倒な話もきちんと聞く

本当に好意を持っていなければ、人の面倒な話は逃げたくなるものです。
聞いているふりをしているだけで、適当に相槌をして、表面的にはわかったふりをします。

もしメッセージやメールのやり取りで、あなたが本当に辛いこと、面倒なトラブル、相談事をしている時、相手からの返事がいい加減だと思えるようなものでしたら、キープされているだけの可能性がありますので注意してください。ただ、タイミングも重要です。

相手の状況、例えば、仕事が忙しい、自分自身も大変なことを抱えている時は、心の余裕がなかなかないものです。
しかし「家族の調子が悪い」などという非常に重い話を本命の女性にされたら、自分がどんな状況だとしてもきちんと話を聞き真心のこもった返信をするでしょう。

キープや遊び相手だとしたら、心配している素振りは見えるものの本命に対するほどの気持ちのこもった返信はなかなかありません。
それどころか、話をすぐに変え、急に自分の楽しかったことなどを話題にするようでしたら少し気をつけましょう。

男友達のことを妙に聞きたがる

本命の女性に対しては、いろいろなことに興味を持つものです。
特に男友達などはつい気にしたくなくても、意識してしまうものでしょう。

男友達という存在は、ある意味ではライバルとなってしまうものです。
どんなにあなたが「ただの友達」と言っても、男友達との仲の良いエピソードなどをされたらやきもちを焼いたり、気になってしまう男性は少なくありません。

キープならある程度は意識した感じがあります。
しかし、本命の女性ほどにはしつこく深くは聞いてこないでしょう。

あなたを遊び相手程度に考えているなら、「へぇー」と普通に流すだけです。そこまで気にはしないでしょう。
それは付き合った時のことまで深く考えていないことが考えられます。

遊び相手なら男友達などの交友関係まで知っても意味がないからです。
ただ、男友達が怖い人だったらトラブルが嫌なので「どんな人?」ぐらいは聞いて来る可能性はあります。

初デートでも遅い夜に会いたがる

婚活マッチングアプリでメッセージのやりとりをある程度したなら、いずれデートの話も出てきます。
その際に注意したいのは、会う時間帯を夜にしたがることです。

相手のお仕事にも関係するのですが、夜だけ休みという仕事はなかなかないでしょう。
それなのに初デートでも「絶対に夜!」と譲らないだけではなく、会う指定時間が妙に遅いのでしたら、キープどころか遊び目的としてあなたを見ている可能性があります。

特に体の関係に持ち込みたいだけの男性は、デートさえも面倒がる傾向にあるからです。
夜はお酒も飲めますし、そこからすぐにホテルへ直行というプランができるでしょう。

そのため、昼のデートは無駄なものとして省きたいと考えている可能性があります。
だから、あえて、ランチデートに誘ってみてください。
あなたを本命として考えているなら「最初はランチデート」と提案しても「良いよ!」と快諾してくれるはずです。

弱音から本音が感じられる

男性は見栄っ張りな人も多く、特に女性に対してはあまり弱みを見せたくない傾向があるものです。
女性に見せる弱みや弱音はかっこわるいという風に思っている人も居るでしょう。

ただ、本命に対しては弱さを感じられるような内容のメッセージを送って来ることもあるのです。
本命に対しては「自分の弱いところも含めて受け入れてほしい」という甘えの気持ちを持ってしまいます。

逆に言えば、人には言えないことを言うのは、信頼していることの裏返しと言えるでしょう。
キープや遊び相手に対しては、弱みを見せてもどこか嘘くさい部分もあります。

それは恋愛テクニックとして同情を引こうとしている可能性が考えられるからです。
本命に対する弱みの見せ方は、真心がこもっているからこそ本音だと感じられます。

本命に対しては秘密主義者にはならない

本命の女性には、自分のプライベートを話すものです。
逆に質問をしてもまったく教えてくれない、職業に関しても、住んでいる市町村さえも教えてくれないのでしたら、疑って良いでしょう。

特にキープだけではなく、遊び相手として考えているだけならば、後々のことを考えて、自分の個人情報を教えると都合が悪いと考えている可能性があります。
本命の女性でしたら、どれだけ個人情報に対して慎重となっている人だとしても、ある程度の情報は伝えるものでしょう。

本命の女性で、なおかつプロフィールにも嘘を書いていないのでしたら、秘密にする必要はありません。
むしろ、自分をアピールするためにも仕事の話をするものです。

それ以外に、何か教えられない特殊な事情があったとしてもある程度は教えるものでしょう。
それもなくて秘密主義に徹しているのでしたら、注意した方が良さそうです。

婚活マッチングアプリで婚活をするのでしたら、女性は自分が本命かキープ的な存在なのか見極めましょう。
それでも、本命とキープだと態度が異なるということだけは頭に入れておいてください。
メッセージのやり取りだけでも「あれ?なんかおかしい」と思うことは多いはずです。
難しいことですが、本命かどうかきちんと見極めて、充実した婚活を目指しましょう!

■まとめ

婚活の同時進行は、限られた時間でお相手を効率的に絞り込んでいくために必要なことです。
複数のお相手を比較検討できるので、一人に絞り込んだ時に「この人で本当に良かったのかな」と不安に思う気持ちになることも少ないでしょう。

しかし、同時進行をする時期は出会ってから一人と正式に交際をスタートさせる時までです。
交際がスタートしてから、まだ他の人を探したり、コンタクトを取り続けるのは不誠実な行為なので絶対にしないようにしましょう。

婚活と言えど、交際に発展すればそこからは一対一の恋愛を同じ交際です。
お相手と誠実に向き合い、大切に交際していきましょう。

同時進行を上手に活用して、効率的に結婚相手が見つけてください。
ブランセルでは、理想の結婚相手探しをお手伝いします!

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